ソラくん ５歳 男の子。
玄関のドアをウッカリ開けたままにしていた事に気がついた時には既にベンガルのソラくんの姿はありませんでした、失踪したと思われる時間帯は子供たちが自宅前で遊んでおり、その子供達も玄関から出てきたソラくんを見ていないとの事です。翌日に名探偵キャッツが出動、先ずは恒例の1軒1軒しらみ潰しの捜索、すると物置の上に普段から、いつもいる猫とは違う猫がいるとの情報を入手するが、ソラくんの性格や失踪日数から考えると考えずらい情報に思えました、結果からすると、まだ近隣に潜んでいる可能性が高いと思われたので自宅に帰ってくると判断し、捕獲器を設置して、その日の捜索は終了します。そして翌日の朝、飼い主さんが捕獲器を確認すると中にはソラくんの姿がありました。